小松島市議会 2022-06-02 令和4年6月定例会議(第2日目) 本文
通行量は,県道のほうが多い。歩道のほうは,県道218号線のほうが大きい。 インターネットで調べると,警察庁交通局速度規制の目的と現状があり,規制速度決定の基本的な考え方によると,速度制限の2車線の場合,市街地で歩行者が多い場合は,実勢速度=85パーセンタイル速度≒ドライバー本位の速度が51.9キロメートルですから,時速40キロメートル。
通行量は,県道のほうが多い。歩道のほうは,県道218号線のほうが大きい。 インターネットで調べると,警察庁交通局速度規制の目的と現状があり,規制速度決定の基本的な考え方によると,速度制限の2車線の場合,市街地で歩行者が多い場合は,実勢速度=85パーセンタイル速度≒ドライバー本位の速度が51.9キロメートルですから,時速40キロメートル。
市道中央通り線舗装工事の現場施工期間における通行規制につきましては,当初の計画では6日間の予定でありましたが,天候の影響や,想定以上に通行量が多かったことなどから,1日当たりの施工時間が短く施工効率が低下したことによりまして16日間となったところでございます。
◯ 篠村まちづくり推進課長 地区内の道路につきましては,今後,今回の見直しのように,沿道の開発の状況,また,通行量その他のいろんな情報をまとめまして,今後,市道に認定する,しないの判断,検討を市道の管理課としていきたいというふうに考えております。
朝夕問わず通行量が多い幹線道路沿いである上,歩行者や自転車の通行人数も多く,さらに,災害時には児安小学校が地域の避難場所となっていることからも,整備は急務であると痛感いたしております。危険であるとの声を上げていても整備が進まなければ,大惨事となった場合,幾ら後悔しても,たった一つしかない命は帰ってはこないのです。
◯ 小林水道部長 井内委員から御質問いただきました小松島佐那河内線の大型ダンプの通行量でございますが,あそこって御承知のとおり徳島県の県道になっておりまして,通行規制が全くかかってないのですね。ですから,大型ダンプも通るのは規制がかかっておりませんので,そこを抑制するというのは非常に難しいところでございます。
また、市道那東東9号線は、県道阿南羽ノ浦線から羽ノ浦駅周辺地域を結ぶ主要道路として利用者が多いことから、過年度において道路拡幅工事を行ったが、道路機能の向上により通行量がさらに増加し、県道と市道との交差部分、特に主要幹線道路である県道側にも車両の滞留が発生し、地域住民から交差点部の改良要望があり、拡幅改良を行うものである。
そこで、舗装も非常に傷みまして、それとその新しい住宅にたくさんの住民の方が増えて、移住・定住されて、車の通行量も多くなっております。 そこで、その舗装の補修工事なり、道路が非常に通行量から比べたら、比較しますと非常に狭く感じるということで、途中で車が交差する場合に大変不便をしておるようでございます。
そこで、舗装も非常に傷みまして、それとその新しい住宅にたくさんの住民の方が増えて、移住・定住されて、車の通行量も多くなっております。 そこで、その舗装の補修工事なり、道路が非常に通行量から比べたら、比較しますと非常に狭く感じるということで、途中で車が交差する場合に大変不便をしておるようでございます。
ですけれども,まだ金磯側の区間についていまだ狭隘部が残っておりまして,直ちに通行量はふえるというような状態ではないとは考えておるのですけれども,また通行の状態とか考慮しまして,警察,公安委員会の方と交通の安全について協議したいと考えております。
もうできまして、多くの通行量になっております。トマト栽培をしているTファームと気延のもりの保育園も誘致ができまして左右に子供の送迎等、通行量も大変増えていますし、歩道も広くなっていますので、多くの人の散歩コースになっております。
もうできまして、多くの通行量になっております。トマト栽培をしているTファームと気延のもりの保育園も誘致ができまして左右に子供の送迎等、通行量も大変増えていますし、歩道も広くなっていますので、多くの人の散歩コースになっております。
このことにより利便性が向上し、車両等の通行量もふえておりますが、一方で岩脇小学校の通学路として利用しています市道原平西園線につきましては、横断道から西側の拡幅工事は完成しておりますが、横断道から東側がまだ拡幅できていない状況であります。
◎学校教育課長(宮内一也君) 吉田議員お尋ねのできてない箇所の詳細でございますけれども、例えば交通量が多くて、大型トラックが多数通行している、そういった国道なり県道につきましては、歩道の幅が狭いとか、道幅が狭いのに通行量が多い、それなのにガードレールも設置されていないといったような事象がございます。
今回のように緊急に対策を要する場所につきましては,仮設柵等により対応しているところではありますが,個々の現場ごとに道路の通行量や利用状況等を勘案し,緊急性,重要性が高いと判断した箇所につきましては柔軟な対応もしてまいりたいと考えております。
◎ 吉見委員 例えば今のとこだったら,通行量とか,それとか,傷みぐあいとか,そんなので決めているというふうに,たしか返答があったと思うのですよ。ですから,通行量で決められたら,和田島町のへんぴなとこだったら,1日に2人や3人しか通らんというとこがありますので,そんなとこだったら,一番最後になるのですよね。
◯ 篠村都市整備課長 市単の市道整備事業の箇所づけにつきましては,まずは老朽化等により道路構造物の損傷が大きく,かつ通行量の多い箇所などで,補助対象,社会資本整備交付金事業などの対象外の事業内容,そういった箇所を市単独の市道整備事業として箇所づけをしております。 ◎ 吉見委員 そこまではわかるのですよ。
また、先ほどご質問の中にもありましたように、今年7月からは気延のもりの保育園が開所いたしまして、そのため通行量というのも増えていっている状況でございます。そして、この路線につきましては台風や大雨のときにも冠水しないなど、災害時にも強い基幹道路として整備を現在行っているところでございます。ただ現時点、ご不便を生じているということでございます。
また、先ほどご質問の中にもありましたように、今年7月からは気延のもりの保育園が開所いたしまして、そのため通行量というのも増えていっている状況でございます。そして、この路線につきましては台風や大雨のときにも冠水しないなど、災害時にも強い基幹道路として整備を現在行っているところでございます。ただ現時点、ご不便を生じているということでございます。
夜間の通行量も結構あるところでもあります。 それから、年1回、一宇村と東祖谷が峠でお祭りをしているんですが、そのときの話にもよく携帯電話が何とか通じないかなという話が毎年出てきているというような状況です。
次に、未舗装道路の舗装化計画についてですが、現在舗装化計画は策定しておりませんが、通行量や道路の使用実態など、舗装済み路線を含む全ての路線との状況を比較した上で整備を進めております。 次に、路面の修繕のプロセスについてですが、まず地元住民の皆様などから連絡を受け、職員が現地調査を行います。